文部科学省 平成20年度 戦略的大学連携支援事業 選定取組

2018年7月のお知らせ

平成30年度広域大学連携科目 前期開講の3科目が終了しました。

[2018年7月24日]

広域大学連携科目の前期講義3科目の最終授業が6月30日(土)に行われました。

「生命科学と倫理をめぐる知性と感性」では、医療や福祉現場で働く際に必要な倫理などを身に付けるための講義を受け、最終授業では、それぞれの受講学生が講義内容について、どのような点が印象的であったか、自分のそれまでの考え方やこれからの大学生活にどのような影響を与えたかについて発表しました。

「地域活性化システム論」では、ららぽーと甲子園と連携し、フィールドワークや毎回のグループディスカッションを通して、『ららぽーと甲子園で行う「健康」をキーワードにしたイベント企画』を各グループが発表しました。(2018.07.20新着情報参照)

「理系女性のキャリアパス設計論」では、様々なキャリアパスについての講演やマナー講座、グループディスカッションを通して、社会人基礎力の向上を目指すとともに、今後理系を専門とする女性がどのようにスキルアップするか、自分たちは卒業後どのような社会人になりたいかを発表しました。

夏季休暇中にはアクティブラーニングプログラムの「多職種協働グループワーク実践論」が開講され、プレプロフェッショナル教育プログラムの6施設の「見学実習」が実施されます。

「地域活性化システム論」科目のイベント企画最終発表会が実施されました。

[2018年7月20日]

 広域大学連携科目「地域活性化システム論」の最終発表会が、6月30日本学中央図書館棟C-604教室で行われました。今年度は、ららぽーと甲子園と連携し、ターゲットを「シニア層」、キーワードを「健康」としたイベント企画を考え発表を行いました。 実際に、ららぽーと甲子園に足を運び、イベントができる場所や来客の様子など現場を見るフィールドワークを授業の中で行い、より現実的なイベント企画を考えることができました。


 発表会では、今年度受講している藍野大学、大阪大学、大阪電気通信大学、大阪薬科大学、武庫川女子大学、森ノ宮医療大学の36人の学生が7グル―プに別れて発表を行いました。ららぽーと甲子園全体を使った「健康クイズラリー」や「笑いヨガ」、食と美容に着目したイベントなど、発想豊かなアイデアが提案されました。

 4人のららぽーと甲子園の関係者と教員で評価を行い、優秀賞が選ばれました。ららぽーと甲子園の方からは「すぐにでも取り組みたい提案もあり、実際にイベントが行えるように、ぜひ協力をお願いしたい」との力強い言葉をいただきました。

 広域大学連携科目「地域活性化システム論」は、複数大学の学生が、大学や学科、学年の枠を超えてグループを作り、それぞれの専門知識を生かしてディスカッションを行い、地域の活性化に向けた新しい知見やアイデアを創造する科目です。

 今年度参加した学生からは、次のような感想が寄せられています。
「発表会を通して他のグループの企画を知ることができ、発表の仕方や考え方について学べました」
「自分たちで提案したものを相手に伝えるという経験は、貴重な体験でした」
「15コマの授業を通してグループ内で話し合う時間を充分に設けていただけたことが良かったです。所属の異なる人と企画を作ることは初めてでしたが、楽しみながら、広い視野を持った議論をすることができ、良い経験となりました」
「他大学の人と関わることもでき、普段できないグループワークができて、とても有意義だった」

   

広域大学連携事務局(武庫川女子大学内)
TEL:0798(45)9856  FAX 0798(45)3684
広域大学連携事務局(武庫川女子大学内)

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